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子供達が寝ている。
ベットに寝ている自分を自分が少し高いところで見ている。
そうだ、子供が寝ている間に一巡りしてこようと思い家の窓を透り抜けようと思い少しばかりエイッと突進したら身体が外へ。
上昇しようと手を斜めに上向けたらゆっくりと上へあがった。
下をみたら、家の屋根と夜景が見えた。
更に上に行ったら、町並みが見えなくなり光の玉が。
どこからか、声が聞こえもうそろそろ戻りなさいと・・・。
ゆっくりと身体を下に向けたら下降し家が見えた。
目をつぶり(実際には寝ているとが)エイッと頭からぶつかるように自分を家に押し込んだら寝ている姿の自分が。
あぁ、体に入るの重いなぁと思いながらふぅ〜と自分の中に戻りズシンとした感覚でほどなく目が覚めました。すごい不思議な夢でした。
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