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最初に何人かで和室の部屋にいました。座敷童子が出ると有名な場所で私は案内役でした。「私はこの辺にいますね」と指を指しましたが実際は見えてはなく、ただすごくゾッとしてました。そのうちに部屋の奥の方がボゥっと明るくなり成人の男の人が見えました。よく見てみると以前付き合ってた人でした。いつの間にか他の人はいなくなっていて私は彼と一緒に雨の中を傘を差し手を繋いで歩いてました。
歩きながら彼は死んでしまった事をはなしてました。(実際は生きてます)死ぬ前はどこにいて何をしてたかなど教えてくれました。怖いという感情はなくただ穏やかな気持ちでした。歩いてるうちに大きな池に出ました。彼と一緒に岩から岩へ飛びながら池を抜けるとそこには墓地がありました。綺麗な墓地というわけではなく、墓石もちゃんとした物ではなくその辺にあった大きな石というかんじでした。そしてたくさん並んでました。
いつの間にか彼は消えてて、その墓地で会った知り合いらしき女性(実際は知りません)と大ゲンカをするという夢でした。
とっても不思議でした。何か意味があるのなら知りたいです。
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